映画と英語を交互に書くブログ。

映画の感想や、覚えた英語を書いたりするブログ。ゆるーくやります。

Counting on you. - 『オデッセイ』より

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Counting on you.

頼りにしているよ

 

このセリフの映画について

マット・デイモン主演の映画『オデッセイ』(原題 : The Martian, 2015)から抜粋。

NASAの惑星探索ミッション中の事故で、たった1人火星に取り残された主人公が、可燃物を探す中で、同僚が残した木製の十字架を眺めて発した一言です。

 

宇宙や極地での閉鎖的な環境でのミッションでは火災が命取りになってしまうので、NASAの施設や装備は全て"難燃性"なんですね。だからこそ、木材はとても貴重なんです。十字架ということで同僚の信仰心も皮肉った、オシャレな一言だと思います。

 

英語のニュアンス

"count"は日本語でも使う通り、「数える」といった意味ですが、"count on"は「期待する」「あてにする」という熟語になります。

逆に"You can count on it"とかだと「(君は)期待してていいよ」という意味になりますかね。

 

余談

劇中では、物資も助けも来ない極限の状況が描かれてますが、BGMでは往年のヒット曲が使われていたりして、なんだか夜のオフィスで仕事してるような呑気さがあります。

マット・デイモンも、エリートさとタフさの絶妙なバランスで主人公を演じていて、めっちゃ親しみやすいです。

地球に生きているのに孤独を感じている貴方に、ぜひおすすめです。