映画と英語を交互に書くブログ。

映画の感想や、覚えた英語を書いたりするブログ。ゆるーくやります。

That's a deal. - 『BLOOD THE LAST VAMPIRE』より

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That's a deal

それで交渉成立だ。

 

このセリフの映画について

BLOOD THE LAST VAMPIRE』は2000年に公開された、Production I.Gによる劇場アニメーションです。

企画は押井守、脚本には、2017年に公開を控える『ひるね姫』監督の神山健治など、豪華なメンツが揃ってます。

舞台は今から50年位前の日本・横田基地アメリカンスクールに転校してきた女子高生が、日常に潜む異形の怪物たちと戦うお話です。日本の中のアメリカが舞台なので、登場人物の多くが英語で会話してるのが面白いです。主人公の小夜役には、ハリウッドを拠点に活躍していらした工藤夕貴さんがキャスティングされてます。英語の発音もシン・ゴジラの誰かみたいに違和感がない。

 

予告編。作画動画のクオリティが素晴らしくて、現代ではロストテクノロジーになってしまったといえるくらいの密度と質感・・・。


Blood: The Last Vampire

 

英語のニュアンス

"That's a deal"はスラングの1つで、「それで決まりだね」や「交渉成立です」などのニュアンスで使われます。

この場合の"deal"は「取引」「契約」を意味する名詞として機能します。

"Good deal!!"(「お得だね」)や、もっと崩して"deal."(「それでいいよ」)など幅広い意味で使われるようです。

 

余談

鬼と戦う『BLOOD』シリーズはこの後TVアニメや実写映画、漫画、ゲームなど様々な展開をしていく、メディアミックスの先駆け的な作品です。

個人的には、本作『BLOOD THE LAST VAMPIRE』をピークに、急激な勢いでクオリティの下降線を下っていくシリーズの様子に呆れ果ててました・・・。

本作も、別に映画として全体の完成度はそこまで高くないと思っているのですが、何しろ映像のクオリティが半端じゃないので、アニメ好きなら一度は見ておいて損はないかと。1時間に満たない長さですし。